ダイドードリンコは、ユーザー自身が小説の主人公になれる“ソーシャル・ノベル”型Webコンテンツ「香りの記憶」をリリースした。
内容は「記憶に残る香り」をきっかけにはじまるショートストーリー。「恋愛篇」では、後輩女子の思わせぶりな態度に振り回される男性が、「仕事篇」は、いつも通りの毎日に漠然とした不安を持つ男性が主人公となる。いずれも、Facebook上の情報を元に、自分が主人公となり、Facebook上の友達が「後輩女子」役や「男友達」役として登場する。キャストは自分で自由に変更できる。
「自身だけでなく、 Facebook上の友達も一緒に登場することで、よりリアルな仮想現実を味わいながら読みすすめられる」と同社ではコメントしている。
新着CM
-
クリエイティブ
世の中を変えようと挑戦する起業家をヒーローに――2023ACC賞審査委員長が語る
-
AD
宣伝会議
【広報部対象】旭化成のグローバル社内イベント成功事例を紹介
-
クリエイティブ
「これでいいのか?」これからの広告(東畑幸多)コピー年鑑2023より
-
コラム
語り出すと止まらない!櫻坂46の魅力(遠山大輔)【後編】
-
販売促進
ファンタジー好きに訴求するグミ カンロ、空想の果実をイメージした新商品
-
AD
Bigdata × Technology 未来の価値を創造する データソリューシ...
-
販売促進
横須賀市、メタバースで観光誘致 AIアバターの実証も開始
-
コラム
サムライマックのCMに「ありがとう」と言いたい(遠山大輔)【前編】
-
AD
特集
Hakuhodo DY ONE ―博報堂DYグループのデジタルコア